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アイドル業界 | 市場動向と今後の課題をまとめてみた

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どうもリオンです。

アイドルへの愛が溢れすぎて毎日心は充実しています。

 

今回は、四方八方から小耳に挟む、アイドル業界のことについてまとめてみたいと思います。

課題とかも色々あるわけですし今後コミットしていきたいので備忘録としても。

 

アイドルの市場動向

あまりにも有名な話ですが、改めてまとめていきます。

昨年(2016年)の12月7日に矢野経済研究所が発表した、お馴染みの「オタク市場」調査結果より引用させていただきます。

https://www.yano.co.jp/press/press.php/001628

 

2015年度のアイドル市場は1550億円で前年比30.7%増

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だいぶ上がりました。

 

アイドルオタクの年間平均消費額は79,783円

 

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 (オタク談)

 

月間の間違いじゃないかな?と思うファンも多いでしょう。

ええ、私はそんなにお金がないので無理です。

 

❇︎市場定義=「アイドル」のコンサートチケット、CD,DVD、写真集、関連グッズ、ファンクラブの会費等。

 

2015年ってアイドル界にとってどんな年だった?

2015年の市場が伸びた理由とはなんだろうか?ということで

簡単に調べてみました。

 

まず参考にどんな楽曲が支持を受けたのか

第4回アイドル楽曲大賞2015

第4回アイドル楽曲大賞2015>> メジャーアイドル楽曲部門

 

 

一般人からしたらあまりパッとしないかと思います。。。

オタク的雑感としては、中堅ライブアイドルの平均が少し上がった感じかなという感覚です。好きなアイドルは、大体アーリーステージ的なイメージはあったので、

 

記憶を辿ると、やはり2016年も躍進した乃木坂46
その年も単独ドラマ出演やアニメ映画の主題歌、悲願の紅白初出場など、メイントピックはここかなと思いました。

 

ちなみに2016年は間違いなく「サイレントマジョリティ」で大旋風を起こした欅坂46の躍進が、業界に大きく貢献しているかと思うので、来年の調査が楽しみです。

 

アイドル界の課題  

アイドル側の課題

アイドルのチェネル過多(ぼく)

アイドルのセカンドキャリア問題(ぼく)

アイドルファンの取り合いになってる気がするので、他ジャンルからのファンの獲得が急務だと思う(クロちゃん

 

アイドル運営側の課題

中規模・小規模のイベント開催数が急増し、会場が埋まらなくなり始めた(桂田誠氏)

老舗・中堅グループの解散が増え始め、予算が掛けづらい状況になった(桂田誠氏

これまで同じ手法=複数買いに頼る販売方法では、ランキングの上位を狙うことが難しくなってきていると感じているのは確か(嶺脇育夫

1000人までの規模のアイドル作りは今や難しくない時代となっていますが、そこを超え、武道館クラスを埋められるアイドルは数少なく、この規模になると運営の手腕と事務所の体制、メディアとの連携などが大事になってきています(もふくちゃん

対バンのイベントに出演し、ライブをした後に物販をするという、王道のフォーマットをぶち壊すような、新たな動きを仕掛けるアイドルが出現しないとマンネリ化は不可避です(朝倉崇光氏

 

業界の課題

人気の頭打ちを感じるグループが多くこれといったスターが出ていない状況(加茂啓太郎氏)

今すでにいるコアなアイドルファンを取り合うのではなく、これまで興味がなかった人たちをどこまで巻き込んでいけるのか (永田寛哲氏)

ローカルアイドルの更なる躍進には、地元企業や自治体等・メディアと連携し、色々な環境で活躍していくことが非常に重要だと考えております(南條渉氏

国内のアイドルファンは増加傾向とは言えず、パイを食い合わない新しいマーケットの開拓が必要で、海外ライブだけでなく、コミュニティやツアーを作るなど国内のライブに誘導する体制作りが必要だと感じています(ツカイツバサ氏

露出は増えたものの、怪しい文化としておもしろおかしく取り上げられることも多く、メディア側のリテラシーが追い付いていない印象(ムラオカシンヤ氏

 

 

課題まとめ

以上、有識者の意見を簡単にまとめると……

アイドル界全体は供給過多であり、他ジャンルからの新規のファン獲得が必要である

・新しいマネタイズ、ビジネスモデルの構築が必要である

・他企業、自治体、メディア等の連携で、活躍の環境を広げていく必要がある(主にロコドル)

 

この3つに集約されるかなと思います。

 

ぼくの雑感

で別にぼくだけが言ってるわけではないですが、冒頭のアイドルの課題欄に記載させていただいた、アイドルのチェネル過多とセカンドキャリア問題について少しだけ。

以前からぼくが感じている課題に、アイドルの発信ツール増えすぎじゃない?という疑問がありました。Twitter、ブログ、Instagram、DMM.yell、CHEERS、Showroom、そして最近は、kimidoriというアイドルとビデオ通話ができるアプリケーションも出てきました。

彼女らの仕事が増えるのは結構なのですが、タレントの実働時間がどんどん増えていくのに、なぜ誰も苦言を呈さないのでしょうか?

もちろんアイドルの彼女らは、好きでできると思います。そうでなければ長くはやっていけないでしょう。でも僕はそれでも仕事以外の時間も必要だと思っています。

そして多くのチャネルを持つだけで、それぞれの質は低下していくでしょう。もちろんアイドルによって自分はここで勝負するという場所があるのはいいことです。

 

ぼくはイチファンでもあるので、アイドルとセッション数が上がるのは喜ばしいことですが、それはコンテンツ(動画のような)とかそういう先に用意しておくものをもっと増やしてもいいんじゃないとか、思ったりしますし、リターンを減らす分単価を上げるものがあってもいいのかなと思ってます。

これはぼくの徒然なる話にすぎないですが、そんなことも考えていました。

 

セカンドキャリアについて。

アイドルのアイドル後のキャリアについてです。アイドルが多くなった今、辞めていくアイドルももちろん多いわけで、それも全く無名のままそうなるというわけです。

そうするとまあ、アイドルになった後食っていけないとか、そういう話はこれからアイドルになりたいと思っている人にとってリスクとなるわけですね。

今後もイチファンとしてアイドル界は活性化していって欲しいので、アイドルを辞めても普通に生活でき、しかもアイドルというキャリアを活かして何かしてもらいたいというのが本音ですから。

 

はい、ってなわけでそういう感じです!(どんな感じだ…)

 

読んでくださってるアイドルファンさん、業界関係者さんは

今後ぼくからアンケートだったりヒアリングだったり来るかもしれないですが

暖かくご協力いただけたら、もう千手観音のごとくその幸せを露わに……はしないですが感謝しますので、よろしくお願いします。。。

 

ではこれらの課題にぼくなりのソリューションでアプローチしていきたいと思います。読んでくださってありがとうございます。

 

 

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▽2017年のアイドルシーン予想

▽参考リンク / 引用 

http://lopi-lopi.jp/detail/13639/

http://lopi-lopi.jp/detail/13654/

http://lopi-lopi.jp/detail/13655/

http://lopi-lopi.jp/detail/13656/

 

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